- お名前
- あんふぃに 様
- 車種
- マツダ AZ-1
- マットタイプ
- SISAL ブルー/ホワイト
今まで数台もkaroさんですがやはり別格です!最高です?
KAROマットは他車も含めて3回目の導入となります。以前はSISALのレッド、FLAXYのブルーを使用しておりました。今回は赤、青ときて・・・残り信号カラーの黄色にしてみました♪ポイントに助手席にもKAROのエンブレムを♪♪やはり新品のSISALの発色の良さ、美しさは別格ですね!黄色がとても鮮やかで、車内がパッと明るく華やかになりました!!汚すのが、もったいないので、ほんと土禁にしたいくらいです(笑)
麻素材ならではのサラッとした清潔感がとても気に入っています。
純正フロアマットからの買い替えです。インテリアに個性を出したいと思い、フロアマットをチェックしている中こちらのサイトを発見。これはクオリティが高そうだと感じ興味を惹かれてサンプルを請求しました。初めはシートに合わせて白いマットにしたいと思っていたのですが、黒のフロアからは浮いてしまう気がして踏ん切りがつかず・・・落ち着いた色味のボルドーにしてみました。車内の雰囲気にうまく溶け込んでいます。踏み心地はふわふわーではなくしっかりした感じ。とても大人な上質感のある色・質感をしています。また、KAROエンブレムも高級感があり大変気に入っています。助手席側にも追加してもらいました。購入時のメール連絡がとても早く、商品到着まであっという間でいい買い物ができました。
昔、愛読していたCG誌で知った「ココスマット」。貧乏学生の身には高価な代物でしたが、同じモノがどうしても欲しかったです。その他に憧れたのは、ライト類ならシビエとマーシャル、ステアリングはナルディーとモモ、ショックアブソーバはKONIなど。FET極東が扱っているものが多かったです。アルバイトに精を出し、初の愛車アコード(初代)にKAROシザルのオレンジ/ブラックを奢りました。その後、カリーナ1600GT(TA45)にはブルー/ブラックを、117クーペXEにはウーリープロのブラウン系を、と愛用しました。
数年前、縁あって譲り受けたサバンナRX-7の内外装仕上げがこのたび終わり、ブラック/ブラックのシザルを選びましたが、イメージどおりのマッチングに大満足です。
憧れのカロマットを購入。華があり高品質な製品造りには共感いたします。
白革の内装に合うマットを探していたところ、40周年記念カラーの『シザル ブルー/ホワイト』が目に留まり、即決しました。麻のマットは初めてでしたのでその特殊な触感に最初は戸惑いもしましたが、そもそも一般的なマットに多いカーペットのような生地の上に土足で乗るという行為に違和感を感じていたので、これが良かったんだと納得しました。鮮やかな発色の青に清潔感ある明るく上品な白。これこそまさに求めていた品です。
2011年にPIAZZA irmscherからRX-7 FD3Sに乗り換え、インテリアのイメージチェンジにKAROマット「FLAXY ブリリアントブルー」を購入しました。
ブラック基調のFD内装に、FLAXY ブリリアントブルーが映えて気に入ってます。
サンプルを送ってもらって、毛足が短い割に踏み心地と遮音がしっかりしているクローネにしました。
その後が大変で、マイルドハイブリッドモデルとストッパーの位置からレール位置まで違うこと分かって特注で製作してもらうことに…
ブラックにするかボルドーにするか最後まで悩みましたが、歳を取ると真っ暗な足元は足の置き場が見えにくくなるので(特に後席)思い切ってボルドーにしました。
少し華やかで上品になったと思います。
― カロより ―
こちらのマットは、ochi3様から型紙をお預かりして、フロア部と荷室部を特注で作製させていただきました。
若い頃からの憧れシザルマットを、BMWやシトロエンでは愛用してきました。
ところが、フォレスターでは担当セールスマンが良く出来た人なので、少しでも売上額に貢献すべく、ディーラーオプションのマットにしました。
さて今回のロードスター。
買うぞと心に密めてはいたものの、ディーラー訪問も何も行動を起こしていなかった正月に、KAROから40周年記念の年賀状が来たのです。
まるで心の奥底を見透かしたかのように。
これはまさしく、今度はシザルマットを買いなさい、という神の声に違いない。そう確信しました。
配色は、昔から好きなブルー×ブラック。車体のブルーマイカ、レカロシートのブルーとよくマッチングしています。
シザルマットの魅力は、なんといってもザックリとしたシザル麻の素材感と配色。
車に乗り込む都度、このマットが目に入り、思わず気分が高揚します。
おまけに、丈夫なうえに汚れが目立たず、やはりフロアマットの王様です。