- お名前
- ココの父 様
- 車種
- BMC Vanden Plas Princess 1300
- マットタイプ
- KRONE ツイードブラック
1973年製の古い英国車(2017年9月中古を購入)の雰囲気に馴染み、大変気に入りました。ずっと前から使っていたかのようです。生地の風合いが良く、高級品です。形状は、型紙で作って頂いたので実に見事にフィットしました。KAROにしてとても良かったと思います。
- カロより -
こちらのマットは特注にて作製させていただきました。
過去2台KAROのQUESTを装着しました。フロアマットは靴を通してですが常時触れている場所であり、上質なマットを装着することは車そのものを上質にしてしまうものだと感じております。
今回はシートカラー(オーカー)に合せてKRONEのツイードボルドーをチョイスしてみました。
QUESTほどの毛足の長さふかふか感はありませんが、しっかり芯のある柔らかさと密な感じが印象的で、車の性格に合っていると思いました。
ツイードボルドーは陽光の下では華やかに、夜はシックに落ち着いた色味となりますが、常に落ち着きと高級感を失いません。若干冒険でしたが選んで良かったと思います。
車側のマット固定が特殊ですが、ピッタリ対応されています。
2011年にKAROを一度選んでからは、一度たりとも浮気せず今回も3台連続でセレクトしている者です。
RS3は適合に無かったため事前に問い合わせさせて頂きましたが、結果的にサイズはバッチリ決まりました。
今回問題になったのは「KAROのどの商品がクルマのインテリアに合うかどうか??」という点でしたが、敢えてインテリアの近似色を避け、柄物を避けてコーディネートしました。
個人的には、足元のカラーも華やかさとシックさをうまく表現出来たのではないかと感じています。
以前の車(1998年SAAB9-5)の時はKAROのクエストのウォームブラックでしたが、同じなのもつまらないので、今回はクローネのツイードボルドーをチョイスしてみましたが、いい感じです。
シートがチェック柄で少し派手なので、マットはシンプルで渋めな物と言うことでクローネのツイードブラックを選択しました。
ですがそのままだと面白くないのでGTI伝統のレッドステッチをアクセントに欲しく思ってフチが赤いダブルステッチのASM仕様にてオーダーしました。
夜、乗り込む際にドアを開けフットライトが灯いた瞬間『購入してよかった』と毎回思います。
― カロより ―
こちらのマットは、ASM仕様です。
ASM KAROフロアマット 販売店
今回初めて購入しました。
純正は品質が悪かったので、ディーラーの方の勧めもあり、
良く見かけるSISALではなくKRONEにしました。
カングーの内装とのマッチングも良いと思います。
特に運転席については、純正マットから採寸して頂き
純正フック対応にして頂いたので、かなり満足しています。
満足ついでにラゲッジマットもフック使用可/使用不可の
両方を注文させてもらいました。
これから大切にしていきたいと思います。
― カロより ―
本製品は、お客様のご要望により、運転席の純正のマットストッパーを利用できるように、
お送りいただいた純正マットと同じ位置にKAROオリジナルパーツをお取付けして作製いたしました。
旧車となりつつあるクルマでしたが、車種型式を伝えただけで製作してもらえたのでとてもうれしかったです♪内装色よりもちょっと濃い感じの赤ですが、私的には良い感じのアクセントになっているのでちょうど良いと思います♪
形もピッタリです☆
目当ての純正オプション品が廃盤となっていたこともあり、今回初めてKAROマットを注文致しました。
質感も非常に高く、またクローネのツイードブラックはウッドパネル、ブラック/グレーレザーシートの内装との相性も良く大満足です。
車の注文時にディーラーオプションのプレミアムをオーダーしていたのですが、営業担当の方からフロアシートの種類が変わったとのご連絡があり、いろいろ迷った挙句、ディーラーオプションをキャンセルし、KAROをネットでオーダーすることにしました。
シザルとクローネで迷いましたが、シックな(抑え目な)色合いのクローネ/ツイードブラックにしました。
半年ほど使用しておりますが、色合い・縫製等々、結構気に入ってます。
今迄、新車購入の際、ディーラーオプションで揃えていたのですが、これからは、KAROさんでオーダーしようと思います。
車内インテリアとの相性を考え、ASMさんのKRONE(ブラック)・赤ステッチにしました。あまりに自然なため、カロさんのマットであることはおろか、後付であることにさえ誰にも気付かれません。
― カロより ―
お客様のマットは、ASM仕様です。
ASM KAROフロアマット 販売店
ボディカラーが赤なので、最初は鮮烈な赤のチェックパターンのフラクシーも考えましたが、愛車の内装は黒とグレーのみのモノトーンなので、落ち着きのあるシックなボルドーのクローネを選択しました。
フィッティングは問題なし。ただ、ズレ防止のために、独自の工夫を施しました。その当たりは記事の方をご覧下さい。
シートとよくマッチしていると思います。
― カロより ―
こちらのマットは、ロッソ・スクーデリア様とKAROのコラボレーション仕様です。
3セット目のKAROです。
前車から引き続いてクローネを購入いたしましたが、ポイントはシート柄に合わせたマット色の選択のみでした。
クローネの質感や足触りなどについては知っていましたから心配していませんでしたが、実際に商品が届くまではマッチングについて気がかりでした。しかし、いざセットしてみますとそんな不安も何処へやら、マットの色、室内とのマッチングに大満足です。こんな満足感を得られるのも、実際にカットサンプルを取り寄せて確認できるサービスのお蔭でしょう。今後もずっとKAROマットを使い続けて行きたいと思います。
(最後の画像は前車BPレガシィで使っていたクローネです)
あくまで上品にしようと思い、KRONEを選びました。大正解です。内装全体として素晴らしく調和しています。
見た目はもちろん、素晴らしい肌触り。思わず素手で撫で上げたくなります。
そして、実際に使って感心しきりなのがフットプレート。パターンが工夫され頑丈なKAROのフットプレートは、右足の踵をしっかりサポートしてくれます。このため、ペダルの操作感まで劇的に向上しました。
期待を遥かに超えた満足感です。ただ一つの後悔は、もっと早くKAROを知っていれば良かったと言うことだけです。
スパイダーの内装の雰囲気を壊さないように色々と考えて決めました。
候補としてはマットを派手にすることも考えてSISALオレンジ/ブラック、FLAXYブリリアントレッド、逆にマットが目立たちにくいFLAXYブリリアントベージュ、QUESTウォームグレージュのなかから内装飾が赤とベージュなので色合わせをいろいろと考えてみましたが最終的に落ち着き感のあるクローネのツイードボルドーに決めました。
ブラック内装でしたらSISALやFLAXYで迷わず決められたでしょうけれども・・・いや~マット一つにしても色選びは難しいものですね。