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Q&A
マットの取り扱い、お手入れ方法
- KAROマットの取り扱いで注意する点を教えてください
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KAROマットは、当社が独自に開発した手法により製品化しています。末永くKAROマットをご愛用いただくために、お取り扱いについてご留意ください。
- KAROマットは、車内でご使用いただくことを前提に、製品を開発しております。従いまして、雨などの水に濡れるような場所でのご使用には適しておりません。
- マットを長時間、直接日光に当たる場所に放置されますと、色あせや変色する場合がありますので、ご注意ください。
- 長時間、温風を直接当てますと、縁テープの耐久性が落ちる場合があります。
- あまり頻繁に洗浄を繰り返されますと、マットの風合いが損なわれたり、色落ちや変色の原因となることがあります。
- シザルのお手入れ方法は?
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シザルは、天然素材のため、水洗いを繰り返しますと色落ちすることがあります。また、直射日光に当てると、変色する場合があります。この点をご理解の上、お手入れを行ってください。
通常のお手入れは、- マットを車外に出して、裏から叩いて砂や小石を落としてください。
- 細かなゴミや、土埃が織りの中に入り込んでいることがありますので、掃除機のご利用もお勧めします。
- シザルは洗ってはいけないのですか?
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シザルは、天然素材のため、水洗いを繰り返しますと色落ちすることがあります。また、直射日光に当てると、変色する場合があります。この点をご理解の上、お手入れを行ってください。
- 水洗いをする場合は、なるべく洗剤を使用しないでください。色落ちや変色の原因になる恐れがあります。
- シザルは、麻の繊維を撚って織り糸に仕立てています。繊維が切れ、ほつれのようになる恐れがありますので、マットはブラシなどでこすらないようにしてください。
- 小型のマットであれば、マット洗浄機の利用も可能です。ただし、硬質ブラシのついた洗浄機のご使用は、ブラシが素材表面に引っかかり糸がほつれたり、縁テープを引き裂く恐れがありますのでお控えください。
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洗浄後は、よく水をきってください。ただし、脱水機にはかけないでください。乾かす際は、直接日光には当てず、必ず陰干しでマットを外表に丸めて乾燥させてください(縮み防止)。
濡れたままで装着致しますと、カビや悪臭の原因になる恐れがあります。 - 洗浄ではなく中性洗剤を溶かした水をタオルに含ませて、たたき拭きする方法もお勧めいたします。
- シザルのお手入れで注意することがありますか?
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シザルは、天然素材のため、水洗いを繰り返しますと色落ちすることがあります。また、シザルマットを洗ったまま乾燥させますと、縮みが生じますので、必ずマットの表面を外側に丸めて紐で縛り、陰干しにして乾燥させてください。日光に当てて乾燥させますと、色あせの原因になりますので、ご注意ください。
※シザルマットは、長年お使いいただくうちには若干の色あせは否めませんが、麻のスーツなどと同様に、使い込むほどに天然素材の良さも出てまいります。 - クエストのお手入れ方法は?
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通常のお手入れとしては、
- 細かなゴミや、土埃が織りの中に入り込んでいることがありますので、掃除機のご利用が効果的です。
- マットを車外に出して、裏から叩いて砂や小石を落としてください。
- クエストのマットは洗ってもよいのですか?
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- なるべく洗剤は使用せずに水洗いしてください。色落ちや変色の原因になる恐れがありますので、洗剤を使用する場合は、漂白剤や蛍光剤などを含まないものを薄めてご使用ください。
- 毛羽立ちの原因になる恐れがありますので、マットはブラシなどでこすらないようにしてください。
- 小型のマットであれば、マット洗浄機の利用も可能です。ただし、硬質ブラシのついた洗浄機のご使用は、ブラシが素材表面に引っかかり糸がほつれたり、縁テープを引き裂く恐れがありますのでお控えください。
- 洗浄後は、よく水をきってください。ただし、脱水機にはかけないでください。乾かす際は、直接日光には当てず、必ず陰干しでマットを乾燥させてください。濡れたままで装着致しますと、カビや悪臭の原因になる恐れがあります。(大きめのタオル等で水分を吸い取ると早く乾燥します。)
- クローネのお手入れ方法は?
- クエストと同様です。
- ウーリープライムのお手入れ方法は?
- クエストと同様です。
- フラクシーのお手入れ方法は?
- クエストと同様です。