KAROは、1980年に自動車フロアの汚れ防止だけにとどまらず、車内のインテリアとしてのニーズに応えるべく、当社が研究、開発し商品化した車種別専用の最高級オーダーシステムカーマットで現在3,235車種型を保有しております。(2012年5月2日時点)
いまやカーマットといえば絨毯タイプの素材・デザインが一般的になっておりますが、当時は自動車メーカーの純正品といえども黒いゴム製のもののみでありました。一方、アフターマーケットには、大中小のいわゆる汎用マットしかありませんでした。
それでも、当時からポルシェには「ココスマット」と呼ばれたココヤシで作られたカーマットがあり、一部マニアの人気を集めてはいました。しかし、このココヤシ素材は艶がなく、色彩も鮮やかなものではありませんでした。
そこで当社は天然素材の中でも傑出した強度を持つシザル麻に着目し、研究と開発を重ね、新商品として販売に至ったのであります。シザルの他、ウールの雰囲気を持つ、織り、柄の異なる4つのタイプ、クエスト・クローネ・ウーリー・フラクシーを特許取得の織機で原反を織り、ラインナップを充実させております。
インテリア性と実用性を併せ持つ当社オリジナルカーマットは31年間にわたる日々の研鑽と販売実績により、選択ニーズの高いコアユーザーを中心にアフターマーケットに確固たるブランドを構築してまいりました。この高いブランドイメージ、高品質、またこれらを支えるサービス体制の充実などがオーダーメイドカーマット「トップブランド」の座を不動のもとしています。
当社カーマットの発売当初のブランド名はKAROで当社は製造部門のみ担っておりました。その後、1997年に当社自らが総発売元になりましたのでブランド名をKAROismとし販売をしてまいりました。他方、当社カーマットは当初からのユーザー様も多く、KARO名が浸透している現状もありますので、2006年11月、発売後26年目を迎えましたのを機に、原点から一新、再びオリジナルブランドKARO へ変更いたしました。
我々は、「The First Class Quality」を新たなステートメントに、製品の素材、デザイン、加工を含め、より一層の高品質化を図り、更なる顧客満足度の向上と、匠の精神での良品作りを目指します。
天然素材として最も強靭なシザル麻を独自の技術で染色し、鮮やかな色彩を出しております。ウール調は太番手の糸を使い、特許取得の織機で織り上げ、ボリューム感たっぷりです。
1970年代以降に発表された、国産車・外国車のほとんどの車種を採寸し、型を保有しております(現在の車種型保有数はトップページに表示)。新車には発表後、速やかに対応しております。
CAD/CAMによる裁断、品質管理はもとより、受注後短期間で生産・出荷する生産管理システムを構築し、マーケットニーズにお応えしております。









