カーマットには美しさはもちろん、強靭な機能がかかせません。
こうした基本を忘れることなく、長年の研究の末に開発したQUEST、KRONE、WOOLY、FLAXY、SISALの5タイプは、原材料や織りに工夫を重ねて品質を高めています。
その成果から1980年発売以来、31年間にわたりONLY ONEのフロアマットとしてお客様に選ばれ続けています。
機能美の基本はジャストフィット。
フロアの形状を車種ごとに正確に採寸する型取り技術、形状を寸分くるうことなくカットする最新のCAD/CAMシステム(コンピュータによる型管理?自動裁断)、そして製品に縫い上げるベテラン職人たちの卓越した腕。
KAROはそれらにプラスして、素材の保護・補強のため、またドライビングの安全性を高めるための専用パーツも重要な要素と認識し、常に研究改良を重ねて製品に反映させています。
これらすべてがKAROの原点であり、お客様への誠意であると考えています。
オリジナルマットストッパーフック KARO独自の機能
新Kストッパー
弊社は、数多くの国産・輸入車の内装材を調査して、2003年9月、ほとんどの車種に取り付け可能なKAROオリジナルマットストッパーを開発しました。(PAT.) それ以降、純正ストッパーのない車輌でも、KAROオリジナルマットストッパーを車輌に取り付けてマットを固定していただけるよう製品に同梱しております。
そして、近年のマットストッパーへの意識と需要の高まりから、更にデザインや機能を向上させるべく企画(研究)してまいりましたが、2011年1月より新Kストッパーのご提供を開始いたしました。
新Kストッパーは、従来のKストッパーに比較して、強度を増しました。
さらに車輌床内装材が薄く、タッピングビス留めだけではストッパーフックが安定しにくい車輌の場合は、フックの裏面にベルクロシールを貼付してから床に取り付けますと、「ベルクロの引っ掛かり」と「ビス留め」のダブル効果で、ストッパーフックがしっかりと留まります。
取り付け方:
マットのホール位置に合わせて、車輌床面に2本のビスで留める。必要に応じて、フックの裏面に、ベルクロシールを貼付してから、ビス留めをする。
KARO純正対応マットストッパー(トヨタB)
新KストッパーとKAROパーツBを合体させたKARO純正対応マットストッパー(トヨタB)は、トヨタ クラウン等の純正マットに付属している純正マットストッパー(トヨタ呼称は「固定クリップ」:注1)の代用として、「車輌側固定クリップ取り付け穴」に差し込んで、純正マットストッパー同様にお使いいただけます。
注1: トヨタ車の純正マットストッパー(トヨタ呼称は固定クリップ)は数種類ありますが、KARO純正対応マットストッパーを代用いただけるのは、 トヨタ車の大半に使用されているクラウン用のタイプです(右画像)。
オリジナルマットストッパー KARO独自の機能
K品番 <KAROオリジナルマットストッパーフックを使用する品番>
マットには、KAROオリジナルマットストッパーフック(新K)を使用してマットを固定させるためのホールを取り付けています。
新Kストッパーフックを床に取り付けて、フックの先をホールに引っ掛けてマットを固定してください。
「K」の設定をしている車種は
1.マットストッパーのない時代の車輌
2.純正マットストッパー位置が不明の車輌
(=型取り時に位置の確認ができなかった車種)
3.純正マットストッパーに対応することができない車輌
KAROオリジナル
マットストッパーフック(新K)
KAROオリジナル新Kストッパーフックを引っ掛けるストッパーホールは、運転席に1ヶ所です。
金属製のカシメ(グロメット)を運転席(シート側から40mm、幅のほぼ中央)に1つ取り付けています。
※製品には、KAROオリジナルマットストッパーフック(新K)が同梱されています。
純正H品番 <純正のストッパー位置に合わせてホール加工をしている品番>
純正ストッパーフックに対応する位置にホールを取り付けています。純正のフックをホールに引っ掛けてマットを固定してください。
メーカーによってストッパーフックの形状は異なりますが、ホールのサイズと取付数量は、車輌の純正ストッパーフックに準じています。
(左から 10.5/12/13.5/15mm )
純正ストッパーフックの例
メーカーによって、ストッパーフックが車輌に取り付けられているものもありますが、純正マットに付属している場合もあります。
これらの純正ストッパーフックは、部品としてディーラーやメーカーの部品販売会社で入手が可能です。
※しかし、純正ストッパーフックの入手が困難な場合、一部メーカーの純正ストッパーの代用として、KARO純正対応マットストッパー(トヨタB)を床のフック取り付け穴に差し込んで使用することが可能です。
・トヨタ クラウン系のストッパーフック(純正は「固定クリップ」と称している) :対象のKARO品番
・LEXUSの一部車種は、LEXUS純正ストッパーをトヨタ クラウン系に付け替えが可能なフック
・ニッサン エルグランドなどのストッパーフック :対象のKARO品番
※また、次の純正ストッパーフックと同形状ではありませんが、フックの働きとしては新Kを代用させることも可能です。純正フックの位置に合わせて、新Kをビスで取り付けてお使いください。
・トヨタ ヴィッツ系
・トヨタ パッソ系
純正S品番 <フロア固定式純正ストッパーフックに対応するオリジナルパーツを取り付けている品番>
フロアに固定された取り外せない純正ストッパーフックに使用できるパーツをKAROが開発(PAT.)しました。
対応するフロア固定式純正ストッパーフックとそれに対応する主要メーカーは次のとおりです。
1. 真円タイプ <フロアに固定された真円の突起にパチッと留める純正ストッパーフックに対応>
| KAROオリジナルストッパー 真円 | ||
14mm
|
12mm
|
4mm
|
・M-BENZ ・ALFA ROMEO ・FIAT |
・VOLKSWAGEN ・AUDI ・PORSCHE ・RENAULT ・VOLVO ・M-BENZ ・ニッサン |
・ALFA ROMEO ・FERRARI ・MASERATI |
2. 楕円タイプ <フロアに固定されたつまみを回転させて留める純正ストッパーフックに対応>
| KAROオリジナルストッパー 楕円 | |
・楕円
|
・楕円小
|
・VOLKSWAGEN ・PORSCHE ・ROVER |
・LEXUS ・トヨタ ・ダイハツ |
3. ベルクロタイプ <マジックテープ方式の純正ストッパーフックに対応>
ベルクロタイプは、純正ストッパーの位置に合わせて、
ベルクロ(マジックテープ:メス)マットに縫い付けています。
・BMW ・ALPINA |
※純正ストッパーフックの仕様が同じでも、そのすべての車輌が純正S対応品番に設定されているわけではありません。
ストッパーの位置や形状の確認が出来次第、順次品番に反映していますので、適応車種情報ページでご確認ください。
セーフティドライブの支え、グリップ抜群のKAROオリジナルフットプレート
運転操作の基本はかかとの支点がずれないことにあります。
しなやかで反りかえることのない合成ゴム製のKAROフットプレートは、チェッカーのようなブロックパターンを持ち、濡れても抜群のグリップ力を発揮します。
また、もっとも汚れやすく摩耗しやすいドライバーのかかとの部分にあたるマットの保護にも役立っています。
ジャストフィットのかなめ、トリムテープ&ダブルステッチ
カーマットの周辺部分の逆反り現象は、製品の機能や安全性を低下させ、また美観も損なう原因ともなります。
弊社は、1980年以来、KAROの原反特性を生かすために一般的なオーバーロック加工ではなく縁テープで縫製をしております。
それにより、シザルの強靭な繊維のカット部分を押さえることができるのです。
しかし一方、シザルは繊維が硬く、ウール調のタイプの中には素材が厚いものもあり、縫製はとても難しく、ベテランの職人技が要求されます。
また、縁テープにはコーナーでの若干の伸びと、シザルの繊維を押さえる強度の両方が必要で、物理的に相反する難しさがあります。
トリムテープのグレードアップ(2008年9月以降)により、強度と柔軟性が高まり、ダブルステッチ縫製の仕上がりをより綺麗に魅せます。
SG加工
カーマットに汚れが付着しにくくする防汚加工で、Soil Guard加工の略。
この加工は、KARO独自の織り上げた最高級のQUESTとKRONEに施して、油汚れやカビへの対策を万全にしています。








